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Winサーバ・Linuxサーバを遠隔操作 VNCは、いわずもがなVNCサーバを遠隔操作するリモートコンソールサービス。しかも、フリー! (Linuxのすごいところは、同種のプロダクトソフトとおなじ機能のものが、フリーで利用可能であるところ。ソースコードもあったりで勉強になるし。世界には寛大な人がたくさんいるんだな。。。見習わねば!) Windowsでは、これに似たものにターミナルサービス リモートデスクトップクライアントがあるが、仕組みが違う。 ターミナルサービスは、もうひとつの仮想的なデスクトップをOS内に立ち上げて、これを操作する。よって、操作されててもローカルコンソールは使用可能な状態。 一方、VNCは、コンソール入出力自体を乗っ取って直接制御する。よって、ローカルコンソール上で操作されている様子が見られ、透明人間に操作を占有されている感じがする。 遠隔操作したいサーバに「VNCserver」を起動させ、遠隔操作端末に「VNCviewer」をインストールする。 ちなみに、特にVNCサーバがXwindowが起動するUNIXの場合、Xvnc(X based VNC)と呼ばれ、 VNCはWin版も存在し、WindowsがVNCサーバならば、WinVNCと呼ばれる。 (それぞれ、GUIデスクトップの仕組みが異なるためVNCの作りも異なるということでしょうか。。。) 1.VNCのダウンロード 下記のURLにて、自分の導入環境(Linuxディストリビューション:私のはFC5)にあったインストールパッケージをダウンロードする。http //www.realvnc.com/download.html 大抵、LinuxのS/Wは、ソースコード(ソースパッケージ)をダウンロードし、自分のサーバ環境にあわせてコンパイルして、インストールする手順が通常であったが、インストール情報を含めたバイナリで提供されて、rpmコマンドひとつで簡単にインストールできるようになっている。 前者はLinuxの基本で抑えておくべきスキルであるが、ほかにもやるべきことがたくさんあるため、後者を使って簡単に済ませる手順で行うこととした。 2.サーバマシンにVNCserver(Xvnc)をインストール (1)root# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm ただし、本Linuxサーバは、導入時にvncserverは導入されていたみたいで、サービスが停止状態になっていただけだったので、パッケージのインストール自体は行わなかった。 (2)/etc/sysconfig/vncserversを編集 VNCSERVERS="1 root" <=ディスプレイ番号:ユーザ を記述する。 (3)vncpasswdを実行し、VNC接続時の認証パスワードを決定する。 root# vncpasswd root# vncpasswd Password (VNCviewerで接続するときに使用するPW) Verify (確認として再入力) # (4)VNCサーバサービスの起動 root# /etc/rc5.d/S91vncserver start (5)さらに、手動で毎回上げる面倒がないように。。。 root# chkconfig --level 5 vncserver on =>ランレベル5(Xwindowログイン)のみで、vncserverサービスが起動するように。 3.ノートPCにVNCviewerをインストール root# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm 実際、VNCViewerだけでなく、VNCServerも一緒にインストールされる。 4.いざ、接続! ノートPCにて、 (1)vncviewer server_name 1 (ここで、"1"は、手順2.(2)でサーバにインストール手順で割り当てたVNCディスプレイ番号) (2)実行後、「VNC Authentication」ウィンドウが表示され、サーバ導入時に登録したパスワード(2.(3)参照)を入力する。 (3)パスワードに間違いなければ、VNCviewerウィンドウが開き、その中にはサーバのデスクトップがそのものが表示される! ほんとに、コンソールで操作しているのと遜色なく操作できる! 意外と、簡単に実現することができた。 (FC5のバイナリパッケージがあったからでしょう。) このLinuxサーバのコンソールをKVM接続していたら、そのKVMにつながっていたマシンのコンソールに悪影響(画面出力されず操作不能状態)がでていたが、これで気がねなくサーバを操作できる! すんなりできたので、あまりVNCについて勉強していない。。。 VNCの詳細について、もっと勉強して情報をupする予定。。。
https://w.atwiki.jp/fedora-custom/pages/24.html
はじめに
https://w.atwiki.jp/okoba0119/pages/29.html
command
https://w.atwiki.jp/itterm/pages/18.html
(リナックス) 「無料のオペレーティングシステム」 「Microsoftの脅威となるもの」 類似語 ・リラックス 「IT業界に一番必要なもの」
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Name LinNeighborhood Version 0.6.5 Release 1 Summary LinNeighborhood Summary(ja) LinNeighborhood License GPL Group Applications/System URL http //www.bnro.de/~schmidjo/index.html Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires gtk+-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description LinNeighborhood %description -l ja LinNeighborhood %prep %setup -q %build %configure --prefix=%{_prefix} make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %post -p /sbin/ldconfig %postun -p /sbin/ldconfig %files %defattr(-,root,root,-) %{_bindir}/* %{_datadir}/locale/*/LC_MESSAGES/* %{_datadir}/icons/* %changelog * Mon Oct 01 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 0.6.5-1 - 1st Release. # end of file
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■昨日 - ■今日 - ■合計 - Linux Tips 初級編 Linux Tips 初級編bashの履歴を検索する 2005/10/20 拡張子を変える? 2005/10/21 ディレクトリを戻る 2005/10/22 前のコマンドの最後の引数 2005/10/23 aliasを無効にしてコマンド実行 2005/10/27 viでマウスを使う 2005/11/08 X Window System 上でのコピー ペースト 2005/11/11 ファイルの属性を変更せずにコピーする。 2005/11/14 テキストログインの画面で文字化けさせないために 2005/11/17 深い階層のディレクトリを一気に作る 2005/11/22 文字コードを変換する 2005/11/26 コメントを削除する 2005/12/01 bashの履歴を検索する 2005/10/20 CTRL+r でリバースインクリメンタルサーチができます。 CTRL+r入力後、コマンドラインに入力していた文字列を入力すると 履歴をさかのぼって検索をしてくれます。 再度 CTRL + r で次へになります。 拡張子を変える? 2005/10/21 ちょっとしたファイル名の変更や、.bak や .orgなどの拡張子をつけて バックアップを取る時に便利なのが {}。 こんな風に使えます。 # cp /etc/sysconfig/networ{k,k.org} これは、以下と等価です。 # cp /etc/sysconfig/network /etc/sysconfig/network.org ディレクトリを戻る 2005/10/22 ディレクトリの移動はcdコマンドで行いますが、 # cd - と前にいたディレクトリに戻ることができます。 前のコマンドの最後の引数 2005/10/23 ファイルの存在を確認して、viで編集するなんてことがよくある。 そんなときに使えるのが !$。 前のコマンドの最後の引数の意味。 こんな風に使えます。 # ls /etc/sysconfig/network # vi !$ これで、 # vi /etc/sysconfig/network とおなじです。 aliasを無効にしてコマンド実行 2005/10/27 たとえば rm に rm -i なんてaliasがかかっているときに 大量のファイルを一括で削除するなんてときには、 # \rm *.bak のようにコマンドの前に \ をつけると、aliasを無効にしてくれます。 viでマウスを使う 2005/11/08 Linux上のviでマウスを使うには、viを起動した後に、 set mouse=a とします。 実際には、viはvimを使用しており、 Red Hat Enterprise Linux ES 3では、vim-enhanced の RPMパッケージがインストールされていれば使用できます。 X Window System 上でのコピー ペースト 2005/11/11 意外と知らない人が多い、X上でのコピーペーストの方法。 最近は gnome-terminal などが一般的な端末のため コピーは右クリックでメニューを出して、貼り付けも メニューからと結構めんどくさそう。 でもX上でのコピーの基本は、文字列を選択するだけ。 貼り付けは、真ん中ボタンもしくは右左ボタン同時押し。 これはデスクトップ環境が登場する以前から使える方法です。 ファイルの属性を変更せずにコピーする。 2005/11/14 ファイルのコピーを行った場合には、ファイルの所有者は コピーをしているユーザーになります。 しかもファイルの更新日時もコピーした時点に変更されます。 バックアップなどでオリジナルの情報をできるだけ保存 したい場合には、-a オプションを指定します。 # cp -a /etc/passwd /tmp テキストログインの画面で文字化けさせないために 2005/11/17 基本中の基本なのですが… テキストログイン画面( CTRL + ALT + F1 などで切り替えた画面)では 日本語が化けてしまいます。手っ取り早い文字化けの解消方法は、メッセージを 英語で表示することです。 ログイン後、LANG環境変数を設定することによりメッセージを英語で表示できます。 # LANG=C これでOKです。manなども英語で表示されます。 日本語のマニュアルと英語のマニュアルの内容が異なるなんてこともよくあるので 文字化け解消以外にも使用したりします。 深い階層のディレクトリを一気に作る 2005/11/22 深い階層のディレクトリを作る際には、mkdir で上の階層から順に ディレクトリを作成しなければなりませんが、p オプションを指定すると 親ディレクトリがなければ親ディレクトリも一緒に作成してくれます。 こんな感じです。 # mkdir -p /work/testdir/dir1/abc 以上。 文字コードを変換する 2005/11/26 文字コードを行うコマンドとして有名なのはnkfコマンド。 ところが最近のRed Hat Enterprise Linuxには、このnkfコマンドが 入っていない。代わりのコマンドがiconv。 こんな風に使います。 # iconv -f sjis -t euc-jp ファイル名 保存先ファイル名 ちなみに改行コードの変換には、dos2unixやunix2dosと いうコマンドを使用します。 # dos2unix ファイル名 この場合、オリジナルのファイルの改行コードが変更され ますので注意してください。 コメントを削除する 2005/12/01 設定ファイルなどには「#」ではじまるたくさんのコメントが書かれている ファイルが数多く存在します。 そんなコメントを一気に取り去り、設定項目のみを列挙するには、grepコマンドが 便利です。 # grep -v -e ^# -e ^$ ファイル名 とすれば、行頭が#で始まる行と空行以外の行を列挙してくれるので コメント行が削除できます。 ちなみにgrepの-vオプションは、該当行以外を表示するというオプションです。
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/06/13 04 19 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.fedoraインストール後から... 2.PCのIPアドレス固定 コメント 1.fedoraインストール後から... パッケージを更新して、OSを最新の状態にします。 $ su - # yum update # ここでOS再起動を求められたら、OS再起動します。 Kaiを使用するLinuxアカウントにsudoを許可します。 $ su - # /usr/sbin/visudo ## Allow root to run any commands anywhere root ALL=(ALL) ALL ユーザー名 ALL=(ALL) ALL ← この行を追加します # exit $ ビルドに必要なパッケージを追加します。 $ sudo yum -y groupinstall "Development Libraries" $ sudo yum -y groupinstall "Development Tools" その他ツールを追加します。 $ sudo yum -y install wget 日本語フォルダ名を英語表記にします。 $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update 2.PCのIPアドレス固定 NetworkManagerアプレット → Edit Connectionsを押します。 Wiredタブを選択、System eth0を選択してEditボタンを押します。 IPv4 Settingsタブを選択、内容を編集します。Address、Netmask、Gateway、DNS serversなどを設定します。編集が終わったら、Applyボタンを押します。 ネットワーク接続の画面を閉じます。 ネットワークを再起動します。ネットワークを有効にするのチェックをOFFにした後、ネットワークを有効にするのチェックをONにします。 接続情報で、変更されたIPアドレスを確認します。 以上で主な準備は終わり。 次は、kaiの設定です。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurushima/pages/18.html
Linux関連で個人的に役に立つリンク集 ライブCDの部屋 / CD,DVD起動できるLinuxのイメージが配布されています http //2.csx.jp/livecdroom/ 俺様Linux備忘録 ubuntu の apt コマンド http //daisuke55.blog93.fc2.com/blog-entry-80.html KNOPPIXに関するFAQ http //f40.aaa.livedoor.jp/~green/?cmd=read&page=KNOPPIX-FAQ%2FGeneral#content_1_1 Debian Live 本家 http //debian-live.alioth.debian.org/ gnome-look.org / Gnomeの壁紙、デスクトップテーマ http //www.gnome-look.org/ Frenzy - とてもよさげな管理ツール満載のFreeBSD LiveCD http //frenzy.org.ua/en/ Project Jaris - 日本語対応OpenSolaris http //jaris.jp/index2.html
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CDを作成する ドライブの確認 # cdrecord -scanbus scsibus1 1,0,0 100) TEAC CD-224E V.9A Removable CD-ROM 1,1,0 101) * 1,2,0 102) * 1,3,0 103) * 1,4,0 104) * 1,5,0 105) * 1,6,0 106) * 1,7,0 107) * # wodim --devices wodim --devices wodim Overview of accessible drives (1 found) -------------------------------------------------------------- 0 dev= /dev/scd0 rwr--- TEAC CD-224E -------------------------------------------------------------- CDに書き込む #cdrecord -v -eject speed=8 dev=/dev/scd0 aaa.iso ここでの指定の意味は、以下のとおりです。 -v 詳細表示 -eject 終了時にディスクを取り出す -speed 書き込み速度(x8) -dev デバイス番号 (1,0,0) ディスクイメージのコピー 今回はKnoppixを使います fdiskで領域の作成 ※以下rootでないとできません。 #fdisk /dev/sda(USBに接続されたHDDを認識) コマンド m-ヘルプ n-新しいパーティションの作成 d-既存のパーティションの削除 t-領域のシステムIDを変更 w-変更情報の書き込み ※既存のパーティション(バックアップ元)のシリンダ数を確認しておきます。 ddにてイメージをコピー 以下の例はIDE接続の2番目の領域からUSB接続されたHDDの1番目の領域にコピーするものです。 #dd if=/dev/hda2 /dev/sda1 ファイルにする場合は#dd if=/dev/hda of=ncomp_hda1_Sol10等ファイル名を指定 ディスクをフォーマットする。 フォーマットはmkfsコマンドで行います。以下はntfsでの例。 #mkfs -t ntfs /dev/sda1 ntfsを書き込み可にする。 ntfsをKnoppixでマウントすると読み込み専用となる。書き込みたい場合は一度umountしrwオプション付きで再マウントする。 #mount -o rw sd1 usbディスクの増設 接続デバイスの確認 # fdisk -l ・・・・・ デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 1 13 104391 83 Linux /dev/sdb2 * 14 2432 19430617+ c W95 FAT32 (LBA) デバイス名を確認しマウント # mount -t auto /dev/sdb2 /media raid0を作成する # mdadm --create --verbose /dev/md0 --level=0 --raid-devices=2 /dev/sdb1 /dev/sdc1 tcpdump 例)eth1側のホスト192.168.0.4のポート1178のみ取得する。 # tcpdump -i eth1 host 192.168.0.4 and port 1178
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Linuxにおけるメモリ・プログラミング #weblog